アメリカ/カリフォルニア州・サンフランシスコ 中心部のダウンタウンエリア
活動は次の①②③の中から一つ選ぶことができます。
地元の教会Glide Memorial(教会)で食事配給やキッチンでの食事準備、SF Marin Food Bankで食料品仕分け、パッキング作業、食料配給など、低所得市民の生活サポートを行います。アメリカの格差問題やホームレス支援制度に興味のある方に向いています。 週に1回(金曜日)は地元の学童で小学生の子供たちのアフタースクールサポートを行います。
活動時間:1日3.5時間(延長可)×週5日
活動人数:最大10名程度
募集コース:2週間コース6つ、3週間コース3つ 詳細は本ページ下部の募集コースセクションにてご確認ください。
Glideで働く人と仲良くなることができたり、ホームレスの人にありがとうと言われたことが嬉しかったです。ネイティブの発音や話す早さについていけず、「この子英語話せない?」と言われたことが悲しかったし、悔しかったです(神田外語大学)
わたしは、Glideの人々の親切さに1番感銘を受けました。私たちがいつ訪れても笑顔で挨拶してくださったり、お礼をたくさん言ってくれたりなどボランティアに参加して貢献出来たことを1番実感することができるきっかけを与えてくれた人々だと思います(青山学院大学)
みんな優しかった。気さくな人が多く、日本からボランティアで来たと話すと、多くの人が「来てくれてありがとう」や「日本に行きたいと思ってる」、「日本に行ったことがある」と言ってくれたのが印象的だ(明治大学)
みなさんとても優しく声掛けをしてくれたりコミュニケーションをとってくれました(阪南大学)
現地の方々もとてもフレンドリーであり、話しかけるとたくさん話してくれたため、様々な事を知るとこができたし、交流できたため、とても良かった(南山大学)
地元の方日本よりもフレンドリーな方が多い印象を受けた。また、大谷の話題やJPOPなど本当に日本のことに対して興味を持っている方が多く、自分ももう少し自国のことに興味を持たなければという意識を持とうと思った(福岡大学)
英語を完璧に喋れる訳でもない私に積極的に話しかけてくれたり、日本についての質問を沢山してくれてとても嬉しかったです。また私が答えている時は真剣に聞いてくれたり、完璧ではない英語を聞き取ってくれました。皆さんとても明るくユーモア溢れる方が多かったです(甲南大学)
今回一緒に参加した、私達のグループの印象なのですが、food bankのレーン作業にて「通常の半分の数で倍の仕事をこなした」という結果にあるように、無駄なく、しかし楽しみながら、誰かの助けになるように祈りながらボランティアに参加しており、とても素敵な世界だなと思いました(平安女学院大学)
一緒にボランティアした同じ団体の人達は私よりも英語ができて頼りになる人達でかっこよく見えました。また、2週間だけだったのにとても仲良くなることができました(獨協大学)
3週間を通して、様々な活動先に出向きましたが、どこのスタッフもとても気さくに対応してくださり、また、英語で会話ができて楽しかったです。日本が好きなアメリカ人と繋がることができました(明治大学) ボランティア先のスタッフの方はみなさんとても良い方で、ボランティアの手順やサンフランシスコのおすすめ観光スポットを教えてくれたり、実際に連れていってくれたりした(青山学院大学)
現地のアメリカ人の方が話しかけにきてくれたりとみんなフレンドリーで印象が良かった(明海大学)
本当にいい人ばかり。同年代なのもあって話しやすかった(神田外語大学)
フードバンクでは他の団体のボランティア参加者と関わることがあったが、優しい方が多かった。食料を受け取りに来た人に明るく話しかけているのが印象的だった。また、雨が降った際、私がレインコートのフードを被るのに苦戦していると、後ろから私が着るのを手伝ってくれたのが印象に残っている(明治大学)
若い人から年配の人まで幅広い層の人が参加していた。参加したい人が当日に来て気軽に参加できるのもおもしろいと思った(中央大学)
仕事内容をわかりやすく教えてくれたり、気軽に話しかけてくれてとても優しく接しやすかった(筑紫女学園大学)
英語があまりできない私でも安心して作業することができました。日本についても大変興味を持ってくれる人が多くて自分からも積極的に行動できました(筑紫女学園大学)
帰ってきてから感じたことは、地元のボランティアの方たちともっと交流すればよかったです。スタッフの方とは別に様々な地元の方がボランティアに参加していたので、「どうしてこのボランティアを始めたのか」など、もっと質問してくればよかったと後悔しています(青山学院大学)
ボランティア活動への熱意がすごく、やる気に満ちていた。仕事をする感覚ではなく、楽しくをモットーにやっている人が多いと感じた(明治大学)
たくさんのボランティアの方がいて、皆色々な話をしてくださいました。皆優しくて、活動しやすかったです(筑紫女学園大学)
流作業の際は全体的に話はしない雰囲気だったが、団体によっては他の参加者とコミュニケーションをとれて嬉しかった(中央大学)
学童での活動での宿題をみてあげる役割のとき、どのように説明して良いかわからなかったが、他の児童が教えていたやり方でもう一度教えるとしっかり理解してくれていた(関西外国語大学)
今回は同じ大学の8人で行ったのですが、どの方も8人のボランティアという括りでなく1人の人間として、親切に作業の仕方などを教えてくれました。ボランティア先でドーナツやお菓子をいただいたりして、とても良くして下さいました(筑紫女学園大学)
危ないイメージが一変した。優しく話しかけてくれる人や、プレゼントをくれる人もいた(明治大学)
活動中の参加者動画:
バイリンガル小学校、一般公立高校のどちらか1か所を選択し、活動します。
小学校では、複数の日本人の先生の授業を日替わりでサポートをします。毎日「日本」に関する授業(50分程度)があり、そこで国語、社会、道徳などの勉強を教えています。ボランティアは、その授業のアシスタントをする。1日平均3コマを担当。先生1人に対して、原則ボランティア1人(繁忙期は2人)で活動します。日本人の先生は全部で4名、全員女性。担当の先生は毎日ローテーションしていくので、日々違う先生の下で作業することができます。最終週には、生徒たちの前で模擬授業をするチャンスもあります。
活動時間: 1日6時間程度×週5日
活動人数:同時期 最大4名まで
募集コース:2025年2月2日〜2月23日(3週間)、2月23日〜3月16日(3週間)
参加条件:塾講師アルバイト経験者or教職課程の学生
言葉では表せないことがいっぱいです。小学校でのボランティア活動ではアメリカの教育システムに触れることができたり、実際に授業をさせていただくことができたりと。将来の夢に活かせる経験ができました。僕が一番良かったと思うことは、たくさんの人と出会えたことです。他の地域の学生、社会人と出会って一緒に話し合ったり行動したりと素晴らしい出会いをすることができました(大学3年生・3週間参加)
子供達が自分の名前を呼んでくれたことです。初めのうちこそは生徒たちからもあまり覚えてもらえなかったのですが、昼休みに外で一緒に遊ぶなどして徐々に解け合い、最終日には別れを惜しまれて、see you again などと言われたのが寂しくも嬉しかったです(大学2年生・3週間参加)
子どもたちと3週間接して、最後のボランティアの時に「行かないで!」「大好き!」などと声を掛けてもらい、別れが本当に辛かったことです。また、小学生とも接する機会もあって、上級生にもなると、日本人の同い年の子たちと比べものにならないほど自分の考えをしっかり持っていって、下級生の面倒を率先してやっていて、その大人っぽい落ち着きに驚かされました(大学2年生・3週間参加)
小学校の先生方はとても優しくて、毎日とても良くしていただきました。ボランティア最終日に子供達から寄せ書きをもらったことがとても嬉しかったです。ただ留学するだけではなく目的を持って留学することができ、小学校でも自分でできることを考え行動し、とても良い経験をすることができました。(大学1年生・3週間参加)
最終日に模擬授業をしたことがとても印象に残っています。生徒に楽しんでもらい、思い出に残るようなものを出国前から考えていました。実際に授業を行って生徒が楽しんでいる姿を見ることができましたし、私自身も楽しんで授業を行うことができました。(大学1年生・3週間参加)
高校の場合は、日本人の先生(1名)をサポートをします。全校生徒2,00名強の内、約150〜200名ほどが日本語を勉強しているので、日本人男性(サンフランシスコ在住20年以上)の先生が担当している1日5コマ程度の授業の日本語アシスタントとして現地の生徒の話し相手役(ペアワークやグループワークの形)を行います。1クラスの人数は、25名~35名程度で、日本語を学んでいる期間によってクラスが3つに分かれています。クラス内では、文法の紹介/練習はあまりせず、文化を学びながら自分が理解したこと、不思議だと思うことを日本語で読み書き、話したり聞いたりできるようなレッスンです。日本語を通して日本文化を学び、自分文化についても考えます。生徒の人種は、土地柄アジア系や日系ハーフなどが多いものの、考え方・価値観は人種問わずアメリカ人なので、日本の高校の雰囲気とは異なります。先生は、教科書を使わない独特の教授法をお持ち(外国人として唯一賞を受賞された経験もお持ち)の先生です。
活動時間: 1日6時間程度×週5日
活動人数:同時期 最大2名まで
募集コース:2025年2月2日〜2月23日(3週間)、2月23日〜3月16日(3週間)
参加条件:教職課程の学生
毎日高校で過ごした時間が一番記憶に残っています。具体的には、休み時間に学生のみなさんと話したり、授業のアクティビティに参加できたことがとても楽しかったです。とても温かく迎え入れていただき、楽しい毎日を送ることができました。また、担当の先生は教育に対してとても熱心な方で生徒に対して常に真摯に向き合っている方でした。教育の実態や問題などの新たな気付きのヒントをたくさんいただくと同時に、授業スタイルについても実体験を通して学びを得ることができました。学校以外の場でも食事に連れて行っていただくなど、先生に出会わなかったら得られなかった体験や価値観が数えきれないほどあります。今後も関係を繋げていかせていただきたい存在だと強く思いました。最終日には、先生と生徒が素敵なプレゼントや言葉をくれたことが印象に残っています。ボランティア先として高校を選んで本当によかったなと思いました(大学3年生・3週間参加)
高校で多くの貴重な経験をさせていただいた。先生は切替のはっきりしている方です。授業に関することは真剣に指導していただき、それ以外のところでは面白いお話や観光スポットなどを事細かく教えていただきました。非常に頼りになり、先生の鏡のような印象です。活動最終日、生徒たちと写真を撮ろうとしたら意外とみんな乗り気で撮ってくれました。自分で思っていたよりも歓迎してくれていたのが分かった瞬間でした(大学2年生・3週間参加)
高校では色々な人と関わることができ、生徒たちは一生懸命に自分の教える事を聞いてくれる姿を見て嬉しさと感動を覚えた。自分自身のスキルアップにもつながりました(大学3年生・3週間参加)
米系プリスクール(保育園)で活動します。子どもの年齢は、2~5歳。年少・年中・年長の3つのクラスがあり、全体で60名程度。保育園は2箇所。白人、黒人、チャイニーズ、タイ、日系など人種が多様なため、多文化教育にも力を入れています。
活動時間:1日4時間(延長可)×週5日
活動人数:同時期 2名〜最大6名まで
募集コース:2025年2月2日〜2月23日(3週間)、2月23日〜3月16日(3週間)
私は1歳~2歳の年少クラスに入り、子どもたちと一緒に遊んだり、ランチやお昼寝のサポートをしたりしました。園に行く前は、英語が通じるのか、子どもたちと仲良くできるかなど不安でいっぱいでした。でも、子どもたちと遊んでいるうちにその不安は消えていました。元気いっぱいで、かわいい子どもたち。優しい先生方のもとでアメリカと日本の教育の違い等も体験することができました。英語でチャイルドケアの体験をしてみたい方、自ら積極的に動いて子供たちと遊べる方、日本語が使えない環境でも子どもたちやスタッフと楽しめる方におすすめです(大学3年生・3週間参加)
preschoolで、活動最終日に一人の男の子が私の名前を呼んでくれたことが一番嬉しかった。私が関わったクラスは2歳だっため、ほとんど喋れないような子たちが多く、名前を呼ばれたことは一度もなかったが、最終日に一人の子にいきなり呼んでもらえた。成長を感じられたこと、成長の場に少しでも携われたことで、活動に参加してよかったと心から思った(大学2年生・3週間参加)
保育園の先生達や子供達が暖かく迎えてくれて、わからないことがあっても嫌な顔せず教えてくれてホッとしました(大学2年生・3週間参加)
preschoolで活動したが、すべての人がとても親切で優しかった。毎回「ありがとう」といってくれたし、「またおいで」と言ってもらえ、とても嬉しかった。子どもたちも元気いっぱいで、何をすればいいのか迷うことはなかった(大学2年生・3週間参加)
プリスクールの先生たちは、笑顔で迎え入れてくれ、すぐにクラスの中に溶け込むことができました。ほとんど指示はなく、わからないことややりたいことは聞きに行かなければ何も起きないので、自分から動く力を身につけられたと思います。最終日に園児たちに折り紙をプレゼントしたらとても喜んでくれたことが印象に残っています(大学2年生・3週間参加)
日本の保育士とは子供の接し方や環境も異なるということを実感した。やりたいことは、相談すると色々させてくれてありがたかった。始めはあまり懐いてくれなかった子供が懐いてくれるようになったことに感動しました(大学4年生・3週間参加)
嬉しかったことは、最後に一人一人にカードをあげた時にとても喜んでくれたことと、ハロウィンの折り紙を子供達とした時に楽しそうにしてくれたことです(大学2年生・3週間参加)
活動中の参加者動画:
ホームステイ
・サンフランシスコ在住者のお宅に滞在(生活の中で使う言語は、英語)。
・参加者1〜3名1組で1家庭。原則1名に1部屋の個室を提供。現地スタッフが日本の大学生の受け入れに合ったホストを優先して決定します。
1日2食付き(朝食・夕食)
・昼食のみ自分で手配
・週1回現地コーディネーターが夕食交流会にご招待
・プログラム終了日(日曜日)は朝食のみのご提供
空港ピックアップあり
現地到着時は、空港から滞在先まで車で移動します。この移動費は自己負担です(US$30〜40程度)。
現地日本人スタッフが参加者の皆様をサンフランシスコ国際空港で出迎え、2名づつUberを手配します。Uberはアプリを利用します。参加者がUberに乗るまで現地スタッフが確認し、アプリで運転手の情報や到着予定時刻を調べ、ホストファミリーと連絡取り合い、確実にホストの家まで送り届けます。
●プロフィール:長江 美月(ながえ みづき)
サンフランシスコ在住。大学院留学で渡米し、異文化コミュニケーション学科修了。卒業後、在学中のインターン先であった留学エージェントに就職し3年勤務。その後、自分の思い描く留学スタイルを提供したいと思い、起業をして20年以上。個人、団体向けにカスタムスタイルの短期研修を企画、運営をし、これまでに4000名超の日本人中高生、大学生との出会いがある。最近では、キャリア教育にも力に入れる。「好き」を仕事にして、「楽しみながら」仕事をすることがモットー。 【取材記事】サンフランシスコの日本人起業家が語る 楽しみながら好きを仕事にする方法
●参加を検討中の皆さんへ
異文化や言語の垣根を越えたボランティア体験や滞在中の生活を通して「心で触れ合えた感動」や「自分が社会貢献できたという充実感」が、皆さんに自分発見の場を与えてくれます。また、日本でよく耳にする「グローバル人材」=「目的意識の高さ」、「積極性」、「行動力」、「自己表現」とはどういうことなのかを、実際に肌で感じるチャンスがたくさん詰まっています。楽しいことも、不安なこともシェアして、皆さんに寄り添えるコーディネーターでありたいと思います。
2週間あるいは3週間コースから1つを選択(現地時間の日曜に到着。土曜・日曜どちらか希望日に終了)
春季(2〜3月)と夏季(8〜9月)
希望開始日の4週間前まで
①低所得者支援の募集コース
期間 | 開始日・終了日 | 締切 |
2週間 |
2/02(日)〜2/16(日) | 1/05(日) |
2/09(日)〜2/23(日) | 1/12(日) | |
2/16(日)〜3/02(日) | 1/19(日) | |
2/23(日)〜3/09(日) | 1/26(日) | |
3/02(日)〜3/16(日) | 2/02(日) | |
3/09(日)〜3/23(日) | 2/09(日) | |
3週間 | 2/09(日)〜3/02(日) | 1/12(日) |
2/16(日)〜3/09(日) | 1/19(日) | |
3/02(日)〜3/23(日) | 2/02(日) |
②日本語教師アシスタントの募集コース
期間 | 開始日・終了日 | 締切 |
3週間 | 2/02(日)〜2/23(日) | 1/05(日) |
2/23(日)〜3/16(日) | 1/26(日) |
③チャイルドケアの募集コース
期間 | 開始日・終了日 | 締切 |
3週間 | 2/02(日)〜2/23(日) | 1/05(日) |
2/23(日)〜3/16(日) | 1/26(日) |
プログラム開始日が2025年2月2日以降〜3月23日の方に適用されます。
週間 |
一般 |
メンバー校の学生 |
メンバー校リピーター |
2 | 349,000 | 344,000 | 339,000 |
3 | 405,000 | 400,000 | 395,000 |
*1 【新着情報】 JALの100%子会社LCC「ZIP AIR Tokyo」が23年6月からサンフランシスコ便を新たに就航したため、成田⇄サンフランシスコ間の往復航空券を利用できるようになりました。飛行機代を少しでも安く抑えて参加されたい方は以下の便をご利用いただけます。25年2月2日〜3月2日出発の方の発着時間は、
(往路)ZG26便: 成田(日曜日 21:25 発)→サンフランシスコ(日曜日 13:40 着)
(復路)ZG25便: サンフランシスコ(日曜日 15:40)→成田(月曜日 19:55 着)です。
航空券の手配は、参加期間決定のお知らせをメールで受け取った後に行います。開始日と終了日が確定したら、必ず日曜日に成田発の往路便、日曜日にサンフラシスコ発の復路便をご手配ください。
参加費用に含まれないもの |
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参加費用に含まれるもの |
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ボランティア活動を最後まで頑張った方には、活動最終日に英語の修了書(Cerfiticate of Achievement)を受け取ることができます。短期であっても、積極的に新しいことに挑戦をした証として、就活面接の自己PRなどでご活用ください。
日程 | 内容 |
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開始日(日曜日) |
日本出発、現地サンフランシスコ国際空港着(時差の関係で出発と同じ日に到着します)。空港出口で現地スタッフがお迎えします。空港で生活に関する注意事項、バスや電車のパスの購入について簡単なオリエンテーションがあります。空港から滞在先までは、車で移動します。 |
2日目(月曜日) |
「低所得者支援ボランティア参加者」月曜日からボランティア開始となります。 |
3日目(火)〜終了日前日 |
火曜日から終了日前々日の金曜日までボランティアとして活動。ご自身でホームステイ先からオリエンテーションの場所まで向かいます。 【平 日】 活動時間は派遣先に準じます。 |
活動終了(土or日を選択可) |
滞在先からサンフランシスコ国際空港に車で移動。この移動費は自己負担です。日本到着は時差の関係で翌日となります。月曜日に授業やその他の予定がある方は、参加期間にご注意ください。 |
大学3回生の時に休学して渡米。トビタテ留学を通して、低所得者支援(NPO活動)ボランティアに参加したミホさんのプログラム体験発表動画です。イベント開始後40分15秒から自動再生します↓
※動画の37分あたりから、滞在先としてレジデンスのご紹介がありますが、こちらは2022年春までの情報となり、2022年夏以降はホームステイでの滞在となります。
プログラムに参加して得られたこと
・新しい知識・経験を得られた (15名)
・積極的になった (14名)
・異文化への理解が深まった (14名)
・自信がついた (13名)
・今後の学生生活や卒業後の進路を考えるきっかけが得られた (10名)
・コミュニケーション能力が高まった (10名)
・今後の学生生活や卒業後の進路を考えるきっかけが得られた (10名)
・外国の友達ができた (7名)
・他人に親切になった (7名)
未来の参加者へのメッセージ
とにかくまず行って見る事が大事。確実に得るものはあるし、新たな仲間が出来る。こういう体験や繋がりがとても大切になってくるのだと思います。見る前に飛べ精神でどんどん参加していって欲しいと思います(大学2年生・女性・2週間参加)
海外旅行が大好きな私ですが、ボランティアに参加すれば観光以上のことを経験できて一石二鳥です。一期一会の大切さなども改めて気づかされるいい機会になります。参加して良かったと感じています(大学2年生・女性・3週間参加)
2週間なら14回寝れば帰れると思い、アクティブに行動してください。足りなかった!と感じて終わると思いますから(大学2年生・男性・3週間参加)
現地の人たちは毎回ボランティアの人が入れ替わりのように来ています。つまりどれだけその人が頑張っているのかすぐに分かります。不完全燃焼にならないようにアクティブに動きましょう!(大学2年生・女性・3週間参加)
お問い合わせ先: Email: usa-sf@icye-japan.com ICYE Japan事務局 サンフランシスコ担当