中期、長期プログラムの場合、英文申込時にホストファミリー、ボランティア寮又は、プロジェクト先に住み込みのどれかを希望することができます。できるだけご希望に沿うよう調整いたしますが、派遣先の状況により変わってきます。
短期 サンフランシスコプログラムの滞在先は、ホームステイ。国際ワークキャンプは、ユースセンター、学校公民館等の公共施設、テント、教会、水車小屋、古城、ゲストハウスなど、参加するプロジェクトによって様々です。
国や地域、また滞在先(ファミリーや各施設)によって状況は異なります。特に新興国ではネット環境が整っていないところも多いです。現地でプリペイド式のSIMカード購入し(自己負担)自身のスマホに差し込めば、現地で使用することができます。