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帰国後も続く交流がうれしい!

2019.12.23

*なぜドイツを選びましたか?

大学でドイツ語を専攻していたから。

 

*活動内容についておしえてください

1つ目のプロジェクトは、小学校で教師のアシスタントでした。

基本的に各学年が混ざったクラスで宿題を教えたり、放課後活動の手伝いをしていました。

2つ目のプロジェクトは、オフィスで事務作業をしました。

 

*大変だったことはありましたか?

2つ目のホストファミリーと相性が合わず悩んでいたところ、プロジェクト先の上司と同僚が相談に乗ってくれました。

ホストファミリーを代えるのは難しかったのですが、週末は彼らが常に一緒にいてくれました。

 

*カルチャーショックは?

日本では失礼にあたることですが、ドイツでは年齢差を気にせず、仲良くなった人同士は「タメ語」で話します。

帰国後も、年の離れた同僚・上司と頻繁に連絡を取っています。

 

*最後に一言・・・

ホストファミリーやプロジェクト先など、自分が求める完璧な環境は存在しません。

皆さんもどこかで折り合いをつけて、自分なりに楽しんでみてください!