渡航前の職業:「アパレル販売してました。」
感動したこと:
経営者に「このまま残ってほしい」と、まさかのスカウト。
一番つらかったのは・・・
:日本に帰ることが憂鬱だった。
フィンランドの穏やかな生活が自分に合っていたので。
恋しくなった日本食:
大根、レンコン、こんにゃく笑
逆カルチャーショック:
日本の生活があわただしい。
年配者(祖父母など)が外国人に対して冷たい
髪をブリーチする若者に対しての違和感⇒ありのままでもいいのに??
半年過ぎたころ、引きこもりがちになった。
現地のスタッフと相談し、プロジェクト先を変更せずに少し頑張ってみることに。
結果、一年間続けて本当によかった!
ICYEはアフターケアもしっかりしている