誰もが人間らしい生活を送ることは、全ての人にとって当たり前の権利です。しかし、障がいを理由に見放されてしまう人もいるのが現状です。多くの障がい者の方は、適切な支援により自立して生活することも、コミュニティに貢献する一員となることもできます。ボランティアはその「適切な支援」を提供し、生活の一助となることを期待されます。
障がい者支援をしている施設や団体などでの活動になります。
人間の多様性の尊重し、相手のペースに合わせることができる。
障害のある人と働くことに興味がある。
柔軟な考え方ができ、忍耐強い。
日常会話程度の語学力。
高齢者や身体障がい者ついての知識があるとなお良いです。
ホームスティ、寮、またはプロジェクト先への住み込み
7:00 | 起床、朝食 |
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8:00 | バスで利用者宅へ。作業所まで送迎。 |
10:00 | 裁縫、アート作品等利用者と一緒に行い、フォローをする。 |
12:30 | 利用者の昼食づくり、昼食 |
13:30 | 園庭の掃除、利用者を送る。 |
15:00 | 活動終了 |
16:00 | 自由時間 |
19:00 | 夕食 |
20:00 | だんらん |
22:00 | 就寝 |