インドネシア日本語教育

indonesia-japanese-teaching

このプログラムの魅力

  • 日本語や日本文化に興味のある子どもたち、学生、学校の先生たちに大歓迎される
  • 日本人だからこそできる海外ボランティア活動
  • インドネシア人家庭でのホームステイを通じて、イスラムの生活・文化・慣習を体験できる
  • 日本とは異なる環境での生活・文化体験を通じて見識を広める

心構え(求められる力)

  • 自分で考えること、調べ、行動すること
    人に頼ることを前提とせずに、どうすれば解決できるか、まず自分で考えてください。海外では18歳になれば「大人」と見なされます。一人の個人として自覚を持った行動が求められます。同時に、自分の身を自分で守る必要もありますので、日本を出発する前に、自分で考えて行動する習慣をつけましょう。
  • 積極的に臨機応変に対応すること
    ボランティアは「お客様」ではありませんので、もてなしを受けることを期待しないでください。また、インドネシアでは、日本のように学校のスケジュールがきっちりと決められているわけではありません。急きょ予定が変更になることもありますので、その時々で柔軟に対応をしてください。
  • 文化・生活水準の異なる国で生活をすることを認識すること
    インドネシア人の家庭でのホームステイは、インドネシアの文化、暮らしを体験できる貴重な経験ですが、同時に日本とは異なる生活環境で不便を感じることも多くあるかもしれません。しかし、その違いを楽しむくらいの気持ちで参加してください。また、外出時の食べ物・飲み物に気をつけることや、時期によっては蚊が多く発生するため、服装やスプレーなど防蚊対策が必要になります。

活動国・集合都市

インドネシア・スマラン(Semarang)または、中部ジャワ地域

気候 熱帯性気候で、一年を通し高温多湿。4月〜10月が乾季、11月〜3月までが雨季となる。
アクセス     インドネシアの首都ジャカルタからスマランまでは飛行機で1時間程度。
一般的に、中部ジャワの人々は温厚で人懐っこい性格と言われています。また、家族や親戚をとても大事にする人々です。
宗教 インドネシアの人口の9割近くがイスラム教徒。イスラム教徒は豚肉を食べない、お酒を飲まない、などの戒律の他にも、日本とは異なる慣習を持ちます。渡航前に彼らのマナーを調べ、うっかり失礼なことをしないようにしましょう。
ビザ(査証) この活動に参加するためには、事前のビザ取得が必要です。ビザ申請の手続きは現地団体が行いますが、申請に必要な書類(パスポート、英文残高証明書、ワクチン接種証明書など)はご自身で用意していただきます。早めの準備を心掛けましょう。

 

活動内容

幼稚園/小学校

学校内で日本の文化を子ども達に紹介します。※日本語教師がいないため、学校スタッフとのコミュニケーションは英語となり、高校/専門学校/大学での活動よりも参加者の英語力が求められます。

  • 子どもたちに日本文化を紹介するためのアクティビティ(折り紙、絵、ゲーム、音楽、スポーツ、ダンスなど)を考え、準備して実施する
  • 授業のお手伝い
  • 子どもたちの世話

高校/日本語学校(専門学校)/大学

  • 日本語の授業でアシスタント教師として活動する
  • その他の授業のお手伝い
  • 日本文化の紹介
  • 放課後や自由時間における生徒/日本語教師との交流

※インドネシアではテストなどの学校のスケジュールが教育省からの指示により直前に決まることが多く、急遽授業のスケジュールが変わることがあります。日本語の授業が開催されない期間は、校内、その他での代替の活動を行っていただくこともありますので、ご了承ください。

活動先
スマランおよび中部ジャワ地域の幼稚園/小学校または高校/専門学校/大学のいずれか。プログラム開始日によっては活動先が【幼稚園/小学校】の場合と【高校/専門学校/大学】の場合で分かれます。(「2023春の募集コース」参照)
※派遣先の学校は現地受け入れ団体が決定します。

活動時間
【幼稚園/小学校】月〜土の7:00-13:00(活動最終日は金曜日まで)
【高校/専門学校/大学】1日3-6時間、週5日(平日)※土日に活動を行う場合もあり

活動人数
原則一つの活動先につき1名のボランティア(一部の大学へは2名派遣の場合もあります。)

滞在・食事・空港送迎

滞在

ホームステイ(日本語教師または日本語を学ぶ生徒・学生の家庭)
※滞在はインドネシアの一般家庭となり、入浴やトイレの様式、習慣も現地の生活文化に沿ったものとなります。
※ホームステイ先については、現地でのオリエンテーションでお伝えします。

食事

1日3食付き(朝食と夕食はホームステイ先から、昼食は活動先の学校からの提供)

空港送迎

なし(現地団体のオフィスにて現地集合/解散)
※現地団体オフィスは空港からタクシーで30分〜1時間ほど
 希望者のみ追加料金で前泊/送迎が可能です(参加費用欄参照)

スケジュール例

日程 内容

プログラム開始日(月曜日)

【月曜日】

指定の時間(14時)にスマランの現地団体のオフィスで集合(空港からタクシー)
現地団体のオフィスまたは研修センターに宿泊

プログラム2日目、3日目

オリエンテーション。現地団体のオフィスで滞在中や活動中の注意事項を聞きます。スタッフと共にホームステイ先へ移動

プログラム4日目〜

<ボランティア活動>
通常、翌日から活動開始!
※活動先の学校までは徒歩、またはホストファミリーの送迎で通います。
ワーク時間は
【高校/専門学校/大学】平均1日3-6時間・週5時間(平日)※土曜日に活動をする場合もあり。
【幼稚園/小学校】月〜土の7:00〜13:00

<ワーク後、休みの日>
自由時間
ショッピングや観光、ホストファミリーとの交流で現地の生活を楽しんでください

プログラム終了日前日(活動先が遠方の場合)

ホームステイ先からスマランの現地団体のオフィスへ移動
現地団体のオフィスまたは研修センターに宿泊

プログラム終了日(活動先が近郊の場合)

【金曜日】

午前:ホームステイ先からスマランの現地団体のオフィスへ移動
午後:オフィスにてレポート提出後、解散(15時頃)
※空港までは各自で移動します

 

期間

参加期間

3週間または4週間
※開始日は月曜日、終了日は金曜日です。
※3週間:18泊19日、4週間:25泊26日

プログラム開催期間

春季:1月〜4月
夏季:7月〜11月

申込締切

プログラム開始日の10週間前まで

参加費用


週間
一般
メンバー校/
リピーター 
コーワーカー/
メンバー校リピーター
185,000円 180,000円 175,000円
195,000円 190,000円 185,000円

 

【プログラム前日/終了日の追加オプション代】

前泊パッケージのみ 追加費用: 6,000円  
後泊パッケージのみ 追加費用: 6,000円 
前/後泊パッケージ 追加費用 12,000円

  • 前泊パッケージ:プログラム開始の前日(日曜)Semarang空港で現地団体スタッフがお出迎えし、移動。ゲストハウスに1泊。
  • 後泊パッケージ:プログラム終了日(金曜)はゲストハウスに宿泊。翌日(土曜)、Semarang空港へ移動。
上記料金は、プログラム開始日が2023年1月1日〜3月30日の間の方に適応されます。

参加費用に含まれるもの     
  • 手続き代行料・事務諸経費
  • 渡航前オリエンテーション運営・参加費
  • 現地オリエンテーション・研修費
  • プログラム期間中の滞在費・食費
  • ボランティア参加費
  • シングルビザ(e-VISA)申請代金
参加費用に含まれないもの      
  • 往復航空運賃・燃油特別付加運賃等
  • 海外旅行保険料(ただしICYE指定の保険に加入必須)
  • パスポート取得や査証(ビザ)申請書類取得など渡航手続きの費用
  • 休日の外出時など、現地での個人的性質の諸費用
  • 空港送迎費(オプションで手配可能)

 

2023春の募集コース

 

活動先 開始日・終了日
高校・専門学校・大学 (2023年2月6日開始は定員に達したため募集締切)
幼稚園・小学校 2023年2月13日・3月03日(3週間)
2023年2月13日・3月10日(4週間)
高校・専門学校・大学 (2023年2月20日開始は定員に達したため募集締切)
幼稚園・小学校 2023年2月27日・3月17日(3週間)
2023年2月27日・3月24日(4週間)
高校・専門学校・大学 (2023年3月6日開始は定員に達したため募集締切)
幼稚園・小学校 2023年3月13日・3月31日(3週間)
2023年3月13日・4月07日(4週間)
高校・専門学校・大学 2023年3月20日・4月07日(3週間)
2023年3月20日・4月14日(4週間)

 

対象者

  • 参加条件書に同意いただける方
  • 18歳以上(高校生不可)〜30歳程度 ※30代以上の方はお問い合わせください。
  • 心身ともに健康で、活動分野に関して強い関心と向上心がある方
  • 日本語を母語とし、日本文化の知識のある方
  • 英語での活動内容などの説明を理解でき、受入団体・学校スタッフとのコミュニケーションが取れる方
  • 責任感、自立心、ボランティア精神がある方
  • 日本とは異なる生活環境/習慣や不便な生活にも柔軟に対応できる方
  • 上述の「心構え」を理解し、ボランティアとしての自覚を持って参加していただける方

 

お申し込み

上記プログラムに関しての問い合わせは、
メール:a-suzuki@icye-japan.com
ICYEジャパン事務局 鈴木 綾までご連絡くださいませ。