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NEWS【ICYE Journey Vol.10】 中南米編！
「普通」の留学ではなく「海外ボランティア留学」を選び
ICYEを通じて世界に飛び出した派遣生やリターニー（元派遣生）の生の声を聞くことができるのが、『ICYE Journey』です。
10回目の今回は “中南米編！”
過去にメキシコ、ボリビアで活動した2人のリターニーにお話を聞いていきます！
なぜボランティア留学としての渡航を選んだの？
実際どんな活動をしていたの？
メキシコでの暮らしはどんなかんじ？ボリビアってどんな国？
Q＆Aを交えながらお話しします！
中南米やボランティア留学に興味がある方、来年こそは海外に行きたい！という方、
是非お気軽にご参加ください♪
【ICYE Journey】ー私がボランティア留学を選んだ理由ー
Vol.10 中南米編！
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日にち：2022年1月15日（土）
時間：20:00~21:00
場所：＠YouTubeライブ配信！
リンクはこちらから！→https://youtu.be/M7QsxSd_BFw
【Peatix申込者限定】
イベントはYouTubeの生配信でお送りしますが、Peatixというサイトから申し込んだ方はZoomからこのイベントに参加できます! リンクはこちらから→ICYE Journey Vol.10 中南米編！ | Peatix
YouTubeよりも参加者により近い形で質問や交流が可能です。ぜひPeatixからお申込みください♪
（Zoomのリンクは申込み後にお知らせいたします。）
【ゲストスピーカー】
加藤 カヨ（かとう かよ）さん
大学卒業後に就職した企業を退職し、2006年から1年間、ICYEのプログラムに参加しメキシコに行きました。メキシコでは、芸術・表現活動を通じた子どもたちのための団体で活動。帰国後は国際協力関係の団体に所属し、2011年より6年間、東日本大震災の子ども支援活動に従事しました。その後、南米ベネズエラで始まった音楽教育プログラムの日本での立ち上げ時期から関わり、2021年からは国際協力関係の仕事も再開。あの1年からいろんなことがつながっているなと実感する日々です。
川﨑 将太（かわさき しょうた）さん
大学3年生の時に半年間休学をして、ICYEプログラムに参加しました。ボリビアの障がい児施設で子ども達や職員の方々と一緒に楽しく生活したり、支援活動をしたりしました。
現在は、熊本県の小学校で障がい児教育に携わっています。
日本に帰ってきてからも忘れられないボリビアでの活動、間違いなく私の人生を豊かにしてくれた日々の思い出は、数年経っても色褪せず、現在の活力になっています。
主催：NPO法人ICYEジャパン
ICYEジャパン（International Cultural Youth Exchange Japan Committee）は、ドイツに本部を置き、世界40ヶ国で「国際ボランティア生/インターン生」として青年の派遣・受け入れを行い、異文化体験と相互理解による「国際平和の実現」を目指すNPO法人。
協力：(株)LX DESIGN
「地域、家庭、学校などの環境に依らず、すべての子どもたちが自分らしく未来を描き、主体的かつ心豊かに人生を切り拓ける社会を実現する」をビジョンに掲げ、新たな学習体験をデザインするべく、学校外部人材活用プラットフォーム「複業先生」をはじめとする教育事業を展開中。