【コスタリカ】心を開いて、色々な経験を。

VOICE (短期プログラム)

【コスタリカ】心を開いて、色々な経験を。

- ボランティアをした国と期間を教えてください。また、どこの地域でどんなことをしましたか?

3週間。 コスタリカ・サンホセ市内で高齢者福祉施設でボランティア

美しいコスタリカの海

- なぜその国を選びましたか?

以前に友達がコスタリカに行き、国(自然がたくさんあり)も人も良かったと言っていたため。

あと、行きたい国の一つだったため。

- 実際に行ってみてどうでしたか?

サンホセ市内は人も多く、車・バスが多いため朝・夕の交通量が多い。また、物価は中米では比較的安いといわれているが、特別安いとは思わなかった。人はやさしかった。

- 街の様子はどのように感じましたか?

市民の足は主にバスのため、朝・夕の交通渋滞がすごくバスで20分程の勤務地からの帰宅にも1時間半程かかった時があった。

バイク・自転車に乗っている人は少なかった(コスタリカ人曰く、購入するには高いため)

- 一番感動したこと、一番悲しかったことは何ですか?ケツァール

一番感動したのは自然が豊かなこと。

一番悲しかったことはホストファミリーに質問されて英語・スペイン語の混じった返答をした際、すごい顔でため息をつかれ、「わかりません」と言われたこと。(自分自身を否定された感じにとらえてしまいました)

- トラブルはありましたか?どうやって解決しましたか?

特に大きなトラブルなく過ごしました。

- 現地のICYEスタッフはどんな感じでしたか?

初めにオリエンテーションしていただいたドイツ人のスタッフは分かりやすく説明していただき、迎えに来てくれたスタッフもやさしく接してくれました。

GMの方も、私の英語をゆっくりと聞いてくれました。

- プログラムに参加する前と後で、自分自身が変わったなと思うところはありますか?

特に変わったとは思わないが、すこし考え方が変わったかもしれない。(説明するには難しいが)

- 日本に戻って来て、“逆カルチャーショック”を感じたところはありますか?

・      以前から歩きスマホなど多く見られていたが、コスタリカもスマホをよく持っていたが歩きながら操作するのはなく(犯罪が起きやすいためか?)、日本に帰ってきてからは更に目に着くようになったこと。

コスタリカのごはん

・      コスタリカではボランティアの人が多く、日本はまだまだボランティアの文化が少ないと感じた。

- 最後に一言!

今回、英語・スペイン語が必要であり、より深くコミュニケーションをとろうと思えば語学は大切ですが、人と接する時の態度(心の開き方)が大切だと再認識しました。

私も行く前に「心を開いて」を合言葉に行きましたが、ホストファミリーの前では萎縮してしまい(声が大きく、顔も怖く感じた)、なかなか心を開くことができず、揚句に一番悲しかったことでも挙げましたが、自分を否定された感じを受けた時にはすごく心が折れてしまい、その日は言葉を発することさえできないことがありました。でも、そのことがきっかけで自分の中で吹っ切れたためか次の日からは自分自身からその日にあったことを話す機会が増え、それに伴い家族の表情・口調が変わった感じに聞こえ始めました。

ホストファミリーとしかし、今思い出すと家族はきちんと聞いてくれる態度で接してくれていたのに、私はただ怖い・私のスペイン語はまだまだと否定的に思っていたため、そんな家族の表情に気付かなかったのかなと思います。だんだんスペイン語にも慣れ、話せるようになったと思った矢先に私のチャレンジが終わってしまいました。悲しかった体験の後の言葉の成長は今思えば「心を開く」ことをしたために、私の中のスペイン語が大きく開いていあったのではないかと考えます。

ボランティアは高齢者施設に行き、サンホセで2つある大きな施設の1つに行きました。住んでいる高齢者は250人と多く職員の数も多かったです。職員も日本とは違い、ボランティアの人が多くしめ、大学生もたくさんいました。高齢者の仕草などどこにいっても変わらないなとも実感しました(嫌なことは人をつねってきたり、自分の欲求を優先させていたり・・・)

しかし、土足の国なので床・部屋などは常にきれいにしていました(私の勤めている施設とは大違いでした)もっと言葉が話せていたら、自分の疑問に思っていることを聞けたのにな~と残念に思うこともあります。

今回いろいろな体験をしましたが、自分の知りたかったことを知れてよかったです。またチャレンジする機会があれば今回聞けなかったことを思う存分質問してみたいな~と思いました。

プロジェクト先で記念に折ったバラ

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