【ベトナム】人生の糧、価値観の違う人たちと話す。

VOICE (短期プログラム)

【ベトナム】人生の糧、価値観の違う人たちと話す。

- ボランティアをした国と期間を教えてください。また、どこの地域でどんなことをしましたか?

ベトナム・ホーチミン市で農園でのボランティアを3か月と23日間行いました。

- なぜその国を選びましたか?

農業ができる国で4月からすぐに行けるところがたまたまベトナムだった。ベトナムも行きたい国の1つだったので選びました。

- 実際に行ってみてどうでしたか?s-20150721_082415090_iOS

予想通りだったこと

・ 熱い

・ バイクが多い

・ ご飯がうまいそして安い。

意外だったこと

・ 涼しい(寒い)避暑地もある

・ バイクが多すぎてひかれそうになる。

・ 信号が少なすぎる。

・ 付け焼刃のベトナム語が通じない

・ 日常生活がほとんど英語。

- 街の様子はどのように感じましたか?

ホーチミン市の7地区に住んでいましたが7地区は基本家ばかりの生活圏っぽい感じでした。

1地区はまさに都会って感じで観光客とかビルが多かった印象です。1地区の周りに○○地区という形でいろいろあるのですが、基本1地区に行けば何でもあるのでよく休日はよく遊びに行っていました。

ベトナムに行った4月は乾季でとにかく暑かった。そこから6、7月になり雨季に入って昼頃降る雨(スコール?)がゲリラ豪雨って感じでした。

ベトナム人は外国人だとわかると結構やさしくしてくれる人が多かった。学生だったら英語が若干通じた。あと話しかけて笑顔になる人と仏頂面になる人がはっきりしていると思った。

飯がうまい。なにたべてもおいしい。お米の麺系は外れなし。個人的に甘い物系は当たり外れがあるイメージ。慣れれば美味しい。かもしれない。

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基本バスでの移動でしたが、安いけど路線によっては満員電車並み。5000か6000ドン(日本円で29円/34円)。

あと時刻表がないのでひたすら待つ。運が悪いと20分以上待ったこともありました。

バイクの後ろに乗っけてもらうことも多かったのである意味交通機関かも(笑)

ただバイクは多すぎるので道を渡るとき注意が必要。

バイク関連で、一人で歩いていると(散歩が好きなので)バイクタクシーの運ちゃんにとても声かけられる。ただバイクタクシーを利用する人は観光客限定だと思う。相当ぼられるだろうなーと思うとあまり乗る気になれない。乗る場合は値段交渉きちんとしましょう。

あとは普通のタクシーを夜バスがなくなった後にどこかに行くときによく使っていました。

s-20150708_141347000_iOS- 一番感動したこと、一番悲しかったことは何ですか?

感動したのは収穫した野菜が昼食として出されてそれが美味しかったこと

悲しいというよりもむかついたことは、畑を犬に掘り散らかされてそれを防止するためにフェンスを作っていたら蜂に刺されたこと。

悲しいことはなかった。

- トラブルはありましたか?どうやって解決しましたか?

ビザの更新日を勘違いして気が付いたら不法滞在7日目だったこと。

すぐにトラベルエージェンシーに電話してどうしたらいいか教えてもらいビザを延長した。

- 現地のICYEスタッフはどんな感じでしたか?

いい人ばっかりでした、すぐ友達になれたし、家にも泊まらせてもらった。

親切に対応してくれるし、はじめのほうはボランティア先で一緒に仕事をしてくれたので仕事の内容を把握しやすかった。ただスタッフといっても自分たちボランティアに接してくれるスタッフ(20から25歳くらい)とそのスタッフたちをまとめるさらに年上の人(BOSS)がいました。自分たちに接してくれるスタッフはボランティアからの不満とBOSSからの指示で板挟みになっている中間管理職のようで大変そうでした。ボランティアに来る人の中には子供のように不満をぶちまける人がいるみたいで大変なんだよという話を結構していました。

- プログラムに参加する前と後で、自分自身が変わったなと思うところはありますか?

暑さに強くなった。

つらいルーティンワークだろうと耐える気力。

チャンスを逃がさない貪欲さ。

黒くなった。

- 日本に戻って来て、“逆カルチャーショック”を感じたところはありますか?

どんなお店でもそれなりの接客の丁寧さが日本にはある。

- 最後に一言!

s-20150723_032450031_iOSまずはこの期間中にいろんな人に会えたことに感謝。あと思いもよらなかったけど英語話す環境に浸れたのが大きかった。そして英語もっと話せるようになれたらなーと思った。今後は直近では9月からまたベトナムに行くこと、そこでインターンすること。将来的にはアジアどっかで仕事ができたら素晴らしいと思います。

これからベトナム(ホーチミン)に行く人へ

・ パクチーなどがたべられますか?

・ もし夜気温30度近くになっても寝られる人は行っても大丈夫でしょう。部屋によってACの有無があります。また同じホーチミンでも参加するプロジェクトによって寮が変わることがあるようです。

・ 参加するプロジェクトは現地でも変更できますが、プログラムによって仕事の任され具合や量、頻度が異なる場合があります。なので、たとえば子供に英語を教える、面倒を見るなどのプロジェクトに参加したとしても必ず毎日子供がいるというわけではないようです。

・ 6,7,8月あたりは人が多すぎてごちゃごちゃしすぎるのでオフシーズン狙って出発すると快適ライフが過ごせると思います。

・ 楽しいベトナムライフを過ごしたいなら英語は必須(中高生レベルでも一応何とかなる)、中国語、フランス語が話せるとなおよい。ホーチミンの寮では会話がすべて英語です。ほぼ全員にとって第二言語であるにも関わらず流暢さが段違いでした(なので常に私はジェラスでした。)、その中でもフレンチとチャイナは割合が多いのでお互い母語で話し出す。したがってある程度言語は必要だと思います。

割とよくないことばかり書いている気もしますがベトナムのホーチミンというところは活気にはあふれています。年の近いベトナム人と仲良くなる機会が何度もあったので彼らの今後の展望など話すことがあって、だれもかれもとても上昇志向の強い人たちでした。そういった人たちから受ける刺激がとても心地よいです。また、寮にはいろいろな国からボランティアしにくる人がいます。彼らのような価値観の違う人たちと話して仲良くなることもボランティアとは関係がないかもしれませんが人生の糧にはなると思います。

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