【オーストリア】どんな出会いがあるか、いつもワクワク。

VOICE (短期プログラム)

【オーストリア】どんな出会いがあるか、いつもワクワク。

- ボランティアをした国と期間を教えてください。また、どこの地域でどんなことをしましたか?

 4ヶ月。オーストリア(ウィーン)のKindergruppe Sternenland で保育ボランティアをしました。

- なぜその国を選びましたか?s-photo2

 オーストリアには、私の希望していた子ども関係のボランティアがあり、ヨーロッパに行きたかったので選びました。

- 実際に行ってみてどうでしたか?

 ボランティア先の子ども達は、日本の子と違った可愛さがありました。しかし、ままごと遊びや、買い物ごっこ、公園で遊ぶ姿とかは、どこの国の子も一緒なのだと思いました。

手掴みでご飯を食べたり、おやつを持ちながら遊んだり、結構自由だと思いました。職員の方は注意することもありましたが、毎回ではなかったです。

- 街の様子はどのように感じましたか?

 オーストリアには、色々な国の人が住んでいると感じました。

 食べ物はどれも美味しかったです。日本食(中国人が経営していることが多い)、トルコ料理(ケバブ、バカラバ)のお店も多かったです。日本に比べてやっぱりどれも高いと感じました。

- 一番感動したこと、一番悲しかったことは何ですか?

 ボランティア最終日の朝にパーティーを開いてもらいました。手作りのチョコレートケーキ、メッセージカード、歌、職員手作りの小さなお人形のプレゼントがとても嬉しかったです。

- トラブルはありましたか?どうやって解決しましたか?

 ・私が生活させて頂いた、フラットでのこと

  玄関のドアが開かなくなる→金具が曲がって開く部分と開かない部分がくっついてしまったみたいなので、広告を金具の所に詰めたら開くようになりました。

  お風呂が詰まる→トイレ用のスッポン(?)で対応しました。

 ・帰国時、スーツケースの重量制限7kgオーバー→物を手荷物に移動したり、空港で捨てたりしました。

- 現地のICYEスタッフはどんな感じでしたか?

 質問などに優しく答えてくださいました。英語も苦手なので、時には図など書いて説明して頂きました。

- プログラムに参加する前と後で、自分自身が変わったなと思うところはありますか?

 自分のことだけでなく、他の人のこともするようになった(掃除、食器洗いなど)

 小さなトラブルには動揺しなくなりました。

 物事を柔軟に考えるようになった気がします。s-photo4

- 日本に戻って来て、“逆カルチャーショック”を感じたところはありますか?

 他の人がクシャミをしても何も言わないこと。

 店員さんが優しすぎること。

 交通費が高い。

- 最後に一言!

 今回このプロジェクトに参加し、現地の子どもたち、職員の方々と過ごすことができたこと、とても幸せに感じています。今からでもオーストリアに戻って向こうにいるみんなに会いに行きたいです。最初は英語もドイツ語も難しくて、職員同士の会話、ラジオ、街の人たちの何気ない会話をただただ聞いていただけでした。今でも、ドイツ語を話す、聞いて理解することができるとは言えませんが、行く前と比べたらすごくわかるようになったと実感しています。

s-photo3普段使用するドイツ語もたくさん覚えましたが、私にとってオーストリア、ウィーンの方言、子どもに対して言う言葉(赤ちゃん言葉のようなもの)を知ることができ、とても嬉しいです。日本でドイツ語を習うだけでは絶対に知ることのない特別な経験をさせて頂き、ICYEさんには本当に感謝しています。そして、日本人と現地の人だけの交流でないことも、ICYEでのボランティアの魅力だと実際にプログラムに参加して強く実感しました。ルームメイトやこの期間内に他のボランティアに参加していた人たちは本当に出身国が様々で、Grenzenlosの集まりがある度に、次はどんな出会いがあるのかな、とわくわくしました。また時間と機会がありましたら、是非ICYEさんのプログラムに参加させて頂きたいと思っていますので、その時にはまたよろしくお願いいたします。

最後に、色々サポートして下さった皆様に心から感謝を申し上げます。短い期間でしたが、中身の濃い約4ヶ月間を本当にありがとうございました。

(オーストリア、子ども関連のボランティア、4ヶ月)

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