【ベトナム】非英語圏でのボランティア

VOICE (短期プログラム)

【ベトナム】非英語圏でのボランティア

好崎さん 大学生 2015年8月~9月 ハノイ

ーなぜその国を選びましたか?

日本語も英語も通じないところで活動したかったので、非英語圏の国を探した。その中で、自分のやりたい英語教育のボランティアができる国がベトナムだったから。

ーどこの地域でどんな活動をしましたか?

血液の難病を持つ子供たちのための病院で、毎週平日8時から5時までそのオフィスで働き、また子供たちの世話や英語教育や日本文化の紹介をした。

ー他のボランティアメンバーはどんな人がいましたか?(国など)

自分以外はすべて欧米から来た方々で、ドイツ人が一番多く、次がアメリカ人だった。みなさん非常に優しく接してくれた。

ー実際に行ってみてどうでしたか?(予想通り、意外と~だったなど)

初めての国なので何も予想できなかった。その地域のボランティア参加者は全員同じアパートに住んでいて、もちろん話される言語は英語。しかも欧米の方々なので、予想していたよりもずっと早口で難解な英会話についていかないといけなかった。予想以上に町が発展していて、不便をあまり感じなかった。

ーいちばん感動したこと、いちばん悲しかったことは何ですか?

運悪く先天性の難病にかかりながらも、子供たちがみんな明るく病院の中で過ごすのを見ながら、自分も彼らから学ぶべきことがあると感じた。

悲しかったことはないです。

ートラブルはありましたか?どうやって解決しましたか?(停電したなど)

オフィスで自分についてくれた病院職員の方があまり外国人のボランティアを招く必要性を感じていなかったようで、初めは1時間で終わるような仕事を任され、その後はただソファに座って次の仕事を待つまま時間が過ぎていくという状況だった。

これではいけないと思い、自分のできる事やしたいことをあの手この手でその方に伝えなくてはならなかったが、なかなか理解してもらえず、何とか理解してもらえるまでは本当に苦労し悩んだ。 最終的にはお互い折り合えて意義のある活動にできたので良かったと思う。

ーインターネット環境はいかがでしたか?主にどこで使っていましたか?

病院ではもちろん使えなかったが、住んでいたアパートやカフェ、レストランでは不自由なく使えた。

ーお休みの日や時間のある時は何をしていましたか?

アパートのメンバーと観光地周りをしたり、ロビーでプロジェクターを使って映画を見たりしていた。

ー現地のICYEスタッフはどんな感じでしたか?(日本語や英語のレベルなど)

ベトナム人なので、日本語はもちろん全く話せなかったが、英語のレベルは予想していたよりもずっと高かったので助かった。

ー良かったことや今後の展望、これから行く人へのメッセージなど

日本語も英語も通じないところで初めはパニックになることもあったが、意外に身振り手振りの工夫の仕方で何とかなるものだと知ることができた。

今回人生で初めて本格的なボランティア活動をすることができた。これをきっかけとして、海外だけでなく、日本でも自分が何か助けになることができる場をこれから探していければと思う。

ベトナム ボランティア仲間

 

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