今だから思う、あの時⑦ (短期インド)

VOICE (短期プログラム)

今だから思う、あの時⑦ (短期インド)

冴季さん (2012年冬 インド派遣)

社会人になってから、「もう一度自分の気持ちを確かめたい」とインドへ飛び立った冴季さん。現地では何を感じて、今そのことをどう思っているのか、お話しを伺いました。

 

■ 行く前に考えていた、ICYEのプログラムに対する期待や不安、参加動機などを教えてください。

IMG_2169明学生の頃によく海外、特に途上国へ行き、ボランティア活動を通して現地の人と関わるのが好きでした。社会人になってからはなかなかそのような機会が作れずにいましたが、将来のことを考えた時に、もう一度途上国でボランティアを経験して今の自分がどう感じるかを確かめたいと思い、ICYEのプログラムに参加しました。

(数あるボランティアプログラムの中からICYEのプログラムを選んだ理由は、自分で国、日程、活動先を選べたからです。休みを取れる日程も限られていたので、自分の希望の日程でボランティア活動をアレンジしてくれることが魅力でした。)

■ 派遣国で何を見つけましたか?

IMG_2500明 (1)派遣先のインドでは、日本とは異なる文化、生活、人々に対して自分が魅力を感じるのだなということを改めて実感しました。言葉の異なる人々と色々な話をして、共感し合ったり異なる考え方に驚いたりすることが楽しかったです。また、インドの子どもたちはすごく勉強熱心で、小学校で日本のことを紹介した時には一生懸命ノートを取っていたり、ステイ先のNGOでは学校から帰ってくると夜遅くまで分厚い英語の教科書を読んで勉強していたりしていました。好奇心が強く、向上心も高い姿を見て、感心するだけでなく自分も見習わなきゃなと感じました。

最終的には、インドでの活動を通して、やはり自分は海外の人々と関わりながら働いてみたいと思うようになりました。

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■ ICYEの経験は、今の生活に活きていますか?

ICYEでの経験は自分の将来の方向性を決める上で役立ったと思います。私は現在、海外で長期間のボランティア活動をしていますが、その決断に至った要因の1つにICYEでの経験があったのは事実です。インドでの活動の際に、2週間の活動期間の活動内容は自分で考えて自分で決めさせてもらえました。自分がやりたいことと活動先に必要なこと・役立つことを考えて計画を立てて実践していくという経験は、現在の活動にも生きていると思います。

■ 昔の自分へアドバイスをするなら…?

海外で生活したり活動したりすることに少しでも興味があるのであれば、どんどん踏み出していくべきだと思います。必ず何か感じることや新たな発見があると思います。どんな国でも活動内容でも、そこで出会った人々や経験したことは自分の人生の糧になるはずです。そして自分で試行錯誤して活動し、時にはうまくコミュニケーションがとれなかったりストレスを感じたりもしながら、それに対処していく経験も自分の成長に繋がると思います。

(下の写真は、現在の長期派遣国での冴季さん)

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