【メキシコ】違いが面白い

VOICE (短期プログラム)

【メキシコ】違いが面白い

和田さん 大学生 2015年2月~3月 メキシコ派遣

ーなぜその国を選びましたか?

大学でスペイン語を専攻していることもあり、スペイン語圏に行ってみたかったことと、

メキシコという国の文化や歴史に興味を持っていたからです。

ーどの地域でどんな活動をしましたか?派遣先プロジェクトの名称もお願い致します。

施設ボランティア先の施設は、プエブラ州の中心部から車で30分くらいのところにありました。

プロジェクト名は「Comamos y Crezcamas con Alegría」で、近所の子どもたちに食事や教育を提供する施設で働きました。

子どもたちは各自学校を終えて毎日13時頃に施設にやってくるので、私は毎週月曜日から木曜日の12時過ぎ頃に施設に行って、食事の配膳をしたり、子供たちに日本の文化を伝える授業をさせてもらったりしました。

 

ー他のボランティアメンバーはどんな人がいましたか?(国など)

外国人は私1人で、周りのボランティアメンバーは全員現地の学生などでした。

ー実際に行ってみてどうでしたか?(予想通り、意外と~だったなど)

ボランティア先の人たちはとても親しみやすく親切で、子供たちは人懐っこく元気いっぱいでした。

話には聞いていたのですが、メキシコ人は日本人に比べると時間にかなりルーズで、一度口約束したことでもこちらから確認しないと守ってくれなかったり…。それで困ったことはたくさんありましたが、最後にはメキシコ人のそんなのんびりした性格が好きになっていました(笑)

ーいちばん感動したこと、いちばん悲しかったことは何ですか?

2感動したことは、バスの時刻表がなかったことです。バス停は一応あるのですが、日本のようにバスの行き先なども全く書いていませんでしたし、バスが来るのは5分後かはたまた1時間後かわからない状況で皆バスを待っていました。私は日本では寝坊してバスを逃して悔しい思いをすることが多かったのですが、メキシコではそもそも時刻表がないので、気が楽でした。

悲しかったことは、帰国前にメキシコシティーのバスターミナルから中心地に向かうために乗ったタクシーで日本円にして5000円程ぼったくられたことです。

ートラブルはありましたか?どうやって解決しましたか?(停電したなど)

バスを乗り間違えて、まったく知らない場所に行ってしまったときは焦りました。元の場所に戻ろうにも、どのバスに乗ればいいのか分からなかったので、近くのピザ屋さんでタクシーを呼んでもらってなんとかなりました。

ーインターネット環境はいかがでしたか?主にどこで使っていましたか?

思っていた以上にwi-fiが普及しており、中心地ではだいたいのお店で使えました。ホームステイ先でもwi-fiは使えたので、私は主にステイ先でインターネットを使っていました。

1ーお休みの日や時間のある時は何をしていましたか?

週末にはホストファミリーに観光や買い物に連れて行ってもらいました。一人でうろうろ周辺探索したりもしました。

ー現地のICYEスタッフはどんな感じでしたか?(日本語や英語のレベルなど)

現地スタッフとは主に英語(時々スペイン語)で会話しました。英語は堪能で、私が理解できない時も丁寧に何度も説明してくれました。

ー改善した方がいいと感じた点はありましたか?

特にありませんが、あえて挙げるなら、出国前にホストファミリーの情報が得られなかったというところです。

ー今後の展望や、これから行く人へのメッセージをいただけますか?

このボランティア活動を通して、当たり前のことですが、「自分で実現したいことは、自分から積極的に行動しないと実現できない」ということを学びました。失敗を恐れず、挑戦してみることが大切なのだと強く感じました。これからの人生、もっと色んなことに挑戦して、失敗して色んなことを勉強していきたいです。

今回あまりスペイン語を喋れない状態でメキシコに行って、もどかしい思いをたくさんしたので、スペイン語の勉強を続けて、レベルアップしてからもう1度メキシコに行きたいと思っています。

これから行く方は、現地では大変なこともたくさんあると思いますが、どんな状況も楽しむことを意識して取り組めば、より素晴らしい経験になると思います。

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