【インドネシア】現地密着120日

VOICE (短期プログラム)

【インドネシア】現地密着120日

ネシアンさん 大学生 2014年11月~2015年3月 インドネシア派遣

ーなぜその国を選びましたか?

以前より、将来的に役立つ、世界で働く力を身に着けたいと考えており、できるだけ危険を抑えつつも、挑戦できる東南アジアでプロジェクトを行いたいと考えておりました。また、以前マレーシアでの滞在経験があり、言語や文化が似ているインドネシアなら、リスクを押さえて思いっきり挑戦できると考え、インドネシアを希望しました。

 ーどの地域でどんな活動をしましたか?

4ヶ月間で3つの地域に赴き、主に日本語・英語の授業を行うプロジェクトを行いました。

Ⅰ)11.12月はジェンドラル・スディルマン大学で日本語や英語を学んでいる学生に、日本の文化についてのプレゼンテーションを行うとともに、学生達とできるだけ多くの時間を費やすことで、彼らの言語学習に対するモチベーションの向上にも努めました。

Ⅱ)1月はSDマルスディ・ウタミという、スラム街にある小学で、生徒たちに英語を教えました。

Ⅲ)2月はSMA1 スマダンという高校で日本語を教えました。

 ー他のボランティアメンバーはどんな人がいましたか?(国など)

Ⅱの期間に、ポーランド・アメリカ・スウェーデン出身の方と、プロジェクトを行いました。他のプロジェクト先には、スイス・オランダ・オーストリア等、ヨーロッパからの参加者が多くいました。

 ー実際に行ってみてどうでしたか?(予想通り、意外と~だったなど)

人の多さ!そして、質問攻めの数々には参りました!どこへ行っても、知らない人たちに囲まれ、プライベートな質問を投げかけられ続け、、、そして、写真の依頼も半端ないです。でも、インドネシアの人は本当にやさしいです。いつでも助けてくれます。

 ーいちばん感動したこと、いちばん悲しかったことは何ですか?

インドネシア各プロジェクトの最終日に、抱えきれないほどのお土産を頂き、彼らの心優しさに感動しました。もちろん、大切な友達や家族と別れる日が、一番悲しかったことです。

 ートラブルはありましたか?どうやって解決しましたか?(停電したなど)

トラブル続きでした。プロジェクトに参加したと思えば、することがなかったり、かと思えば予告もなしに、授業を押し付けられたり。火事場の馬鹿力を着ける、いい機会だと考え、全て引き受け、体当たりで授業を行ってきました。

 ーインターネット環境はいかがでしたか?主にどこで使っていましたか?

大学や高校にはありましたが、日本に比べれば驚くほどスピードは遅くストレスがたまりました。後は、友人の携帯電話のテザリングを使用させていただきました。

お休みの日や時間のある時は何をしていましたか?

友人や家族と出かけたり、ジムでエアロビクスのクラスを受けていました。

ー現地のICYEスタッフはどんな感じでしたか?(日本語や英語のレベルなど)

みなさん、本当に優しかったです。とってもお世話になりました。全員、流暢な英語をしゃべられます。また、それだけでなく、代表の方は日本へ、その他のスタッフはイタリア・フランスの滞在経験があり、コミュニケーションで困ることは全くありませんでした。

改善した方がいいと感じた点はありましたか?

とくにありません。あちらの文化で困ったことは幾度もありますが、それがインドネシアのよさです。全て受け入れました。

まとめ(良かったことや今後の展望、これから行く人へのメッセージなど)

今回のプロジェクトを通し、インドネシアで自分の思い通りに予定を進ませることがほぼ不可能であると痛感しました。しかし、現地の文化や制度と折り合いをつけながら、自分なりの対処法で問題解決を行い、何かを達成できたときの喜びは、とても大きく、やりがいを感じました。

また、現地の方たちの、異文化に対する好奇心、おせっかいは予想をはるかにこえます。時には、うっとうしくも感じましたが、なければ本当にさみしいです。帰国1日目ですでにインドネシアの全てが恋しいです。たった4ヶ月でしたが、インドネシアにはどっぷり浸かりました。ここまで現地の人の生活に入り込み、活動できるとは思っていませんでした。参加して、120%正解です。現地の方と深く関わり、生活をしたい方には、このプロジェクトはもってこいだと思います!参加する勇気は一瞬です!得られる価値は一生ものです!

 

 

 

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