こども・教育

こども・教育

日本では当たり前に受けられる教育。しかし、多くの新興国では教育に携わる人の給与が低かったり、制度が整っていないこともあり、教育を受けられる人が限られているのが現状です。
学校では文字の読み書きや簡単な計算、授業でアシスタントティーチャー、子供たちと遊ぶこと、孤児院や乳児院、養護施設では、着替えや食事の手伝いなど簡単な身の回りの世話からメンタルトレーニングのための芸術活動などさまざまです。子供が好きで、ある程度の英語または現地語を話せることが望ましいです。

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主な活動場所

幼稚園、孤児院、小中学校、高校、職業訓練校、学童保育所など

ボランティアの仕事

  • 子どもの世話(遊びを見守る、一緒に遊んであげる、おむつを変えるなど)
  • 食事の際の世話(食事づくり、片付け、食べ方のしつけなど)
  • 子どもの施設補佐(掃除、洗濯、施設環境の改善における手伝い)
  • 学校での教育支援(担任補佐、自分が一クラスを持つことも)
  • 職業支援(PCや数学、各言語など専門的な知識を教える)
  • 文化や芸術クラス(折り紙や書道、絵画、工作など芸術関係のクラスでの教育。障がいを持った子どもが対象になることもあります)
  • スポーツ(体育の授業に特化した教育支援)など
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求められる・活用できるスキル

子どもが好きであること、慎重さ・忍耐力・柔軟性、相手に合わせる力、英語力(日常会話程度)誰もが平等だと思う心

宿泊先

ホームスティまたは住み込み

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1日のスケジュール例

6:00 起床
7:00 朝食
8:00 活動先へ通勤
9:00 ミーティング
10:00 子供たちとの活動または授業スタート
11:00 昼食づくり
12:00 昼食
13:00 昼食の片付け
14:00 子どもの自由時間を見守る
15:00 教室でワーク
16:00 ボランティア終了、帰宅
17:00 自由時間
18:00 夕食
19:00 だんらん・自由時間
20:00 自由時間
21:00 就寝

参加者感想文

ケニア参加 女性

派遣先の子供達は本当に人懐っこく、いつも私の手の取り合いになり、千手観音のように手がいっぱいあったらいいのになぁと思いました。また、授業でいつも遅れをとっている子にマンツーマンで教え、最後までできた時にクラスのみんなから祝福されていた時は達成感を感じました。

短い鉛筆を大事に使い、消しゴムも小さくなるまで使っている、折れた定規を大切に使っている、飲み水もタンクからで午前でなくなってしまう事も・・・そんな環境の中でも、笑顔いっぱいで過ごしている子供達。先生もコピーなどないため、宿題も1クラス分すべて手書き。そんな環境でも日本の子供達より楽しそうに笑っているのはなぜだろう?答えは見つかりませんが、色々な事を感じることができました。

フィリピン参加 女性

幼稚園で「アシスタントティーチャー」として授業の補佐をしたり、グループ授業の1グループを担当したり、自分で提案した授業の運営などをしました。フィリピンの環境や暮らしは肌に合うものが多く、日本では運動嫌いだった私が休日や放課後に外出することも多かったです。またフィリピン人は仕事の線引きをしっかりしていて趣味も大事にしていました。趣味は「楽しむ」ということが大前提で、経験などを気にせずに純粋に取り組めました。1カ月はあっという間です。これから行く人たちは1日も無駄にせず、全力で現地の生活を楽しんで欲しいと思います。

インドネシア参加 女性 

派遣先は、Indonesiaの私立学校。生徒数は145人で、校内には幼稚園と小学校があり、児童の中には、発達障害・うつ病などの疾患があっても一般児童と同じクラスで授業をうけています。私は、週間予定が組まれ、日々異なるクラスを受け持ち、日本語・英語・文化・お絵描き・ダンスなどの授業を行いました。また、現地の人は、歯磨きに対する意識が低く、児童の歯は虫歯だらけでした。私は看護師なので、自分の特殊性を生かして、現地には保健・衛生の教育がなかったため、歯磨き・手洗い・傷の応急処置・一次救命処置についての授業を数回行いました。また、継続してサポートできるようにインターネットを用いて支援していく予定です。

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