福祉

福祉

障がい者支援活動
自閉症などの情緒障がい者のための生活改善の手伝いボランティアや、ハンディキャップを負った障がい者と共に生活します。

高齢者支援活動
高齢者の方々の生活の手伝い(食事の補助など)や一緒に簡単なゲーム、健康維持のために散歩などの簡単な運動、病院への付き添いをします。

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主な活動場所

エイズ啓発NGO、福祉施設など

求められる・活用できるスキル

医療関係の知識や経験、英語力があったほうが望ましい、誠実さ、勇敢さ
高いモチベーション

宿泊先

ホームスティまたは住み込み

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1日のスケジュール例

6:00 起床・朝食
7:00 朝の診察・散歩の付き添い
8:00 朝食介助
9:00 衛生環境チェック(掃除、洗濯なども含む)
10:00 問診に同席
11:00 休憩・昼食
12:00 昼食介助
13:00 片付け・休憩
14:00 啓発関連の文書作成
15:00 エイズに関する知識啓蒙のための市民講座に参加
16:00 ボランティア終了
17:00 片づけ、自由
18:00 他の国のボランティア生とともに夕食
19:00 自由時間
20:00 自由時間
21:00 自由時間
22:00 就寝

参加者感想

ベトナム参加 女性

ハノイで障がい児支援のボランティアをしました。対象年齢は5歳~22歳、障がいの種類は知的障がい、ダウン症、心身障がいなど様ざまです。月曜日~金曜日の9時~11時と14時~16時の1日4時間活動し、午前はセンターの中で最も障がいの重いクラスを、午後は逆に軽いクラスを担当していました。午前の主な活動内容は子どもたちと遊んだり、先生のお手伝い、食事介助などでした。午後は算数や読み書き教えたり、週に1回は”ARTクラス”といって決められたお題に沿って絵を描いたりしていました。
コミュニケ-ションをとるのにすごく苦労した時期もありました。子どもとの間では言葉よりも大事なものがあるのだと実感しました。私は看護学生で、将来は世界でも仕事やボランティア活動がしたいと思ってこのプログラムに参加しました。プログラムを終えた今、ここで得た経験は必ず将来に活きると確信しています。長期間で参加していればもっと沢山の経験が出来たと思いますが、3ヶ月という時間だからこそ分かる感動や、世界中に出来た友達との思い出は私の宝物になりました。また、ICYE、VPVのスタッフさんはもちろん、私の”挑戦したい”という気持ちを尊重してくれた親には本当に感謝しています。
言葉や文化の壁、沢山不安な気持ちはあるとは思いますが、今あるチャンスを見過ごさず、一歩踏みだして今しか出来ない事に挑戦してみて下さい。挑戦するキッカケは何でもいいと思います。小さなキッカケでも、帰国後にはきっと、世界をみる大きなキッカケになっていると思います。

イギリス参加 男性 

私がボランティアをしている場所は、大脳麻痺のために学習障害を持った大人たちが生活をする施設です。美術や音楽、工作、園芸などを通じた交流を主な活動とし、また食事時の補助も担当します。
イギリスにはたくさんの障害者用施設があり、定期的に交流を設けている施設(交流館、トランポリン・ボウリング場、乗馬など)もあります。大きな町には必ず障害者のための施設がありますし、小さな町にもかなりの確立で障害者支援施設があるのです。サポートをする私たちがサービス利用者と外出(食事や娯楽)をする場合、サービス利用者が私たちの諸費を賄います。なぜなら外出は彼らの意思によって決められるからです。サポート側が外出を補助しサービス利用者が金額面を補助する、こうして取引が成り立つのです。
私は9人のボランティアたちと一緒に生活をして、この施設で働いています。会話が得意な人もいれば、美術などのほうが得意な人もいる。十人十色のボランティアが集まりサービス利用者と交流することで、このプロジェクトが良いものになっていると私は信じていますし、私はこの環境が大好きです。さまざまな国の人と共同生活をすることは簡単ではないけれど、各々の意見、価値観、文化、視点を共有することは楽しく、非常にいい経験だと感じています。ボランティア以外では一緒に食事を作って分け合ったり、たまにお酒を飲みにいったりします。また、別のプロジェクトのボランティアと集まったりします。人と会うことが好きなので、私にとってはこの時間がとても大事です。

 

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