長期プログラム

長期プログラム

長期プログラム概要

ICYEは、派遣生がそれぞれの派遣国で、ボランティア活動を通した、真の異文化理解を目指し、旅行や語学留学では体験できない、「現地に住んで、その社会の一員になる。また、そこで現地の人と衣食住を共にする」機会を、世界40ヶ国以上で提供しています。派遣生のみなさんには、現地にどっぷり浸かって、草の根レベルで、国際的・文化的にその国の本質を知っていただきたいと思います。
もしかすると“海外ボランティア”と聞くと、とても敷居の高いものに思うかもしれません。でも、ICYEのプログラムは、特別なスキルや語学力がなくとも、「チャレンジしてみたい」と思う全ての人に開かれています。指示を待つのではなく、自分ができることを積極的に見つけようとする姿勢があれば、必ず実りの多い滞在になるでしょう。
たった一度の人生、やりたいと思っていることにチャレンジしてみませんか?みなさんにプログラムでお会いできるのを楽しみにしています!

派遣国一覧

ヨーロッパ 子ども 教育 青少年 高齢者 障がい者 保健 女性支援 人権




















環境



スイス
スウェーデン
デンマーク
フィンランド
アイスランド
イギリス
フランス
ドイツ
ロシア
モルドバ(募集停止中)
オーストリア
スペイン
イタリア(募集停止中)
北米・中南米 子ども 教育 青少年 高齢者 障がい者 保健 女性支援 人権




















環境



アメリカ
メキシコ
ホンジュラス
コスタリカ
コロンビア
エクアドル
ブラジル
ボリビア
ペルー
アルゼンチン
アジア・オセアニア 子ども 教育 青少年 高齢者 障がい者 保健 女性支援 人権




















環境



ニュージーランド
韓国
台湾
インド
ネパール
ベトナム
インドネシア
フィリピン
アフリカ 子ども 教育 青少年 高齢者 障がい者 保健 女性支援 人権




















環境



ウガンダ
ガーナ
ケニア
ナイジェリア
タンザニア
モザンビーク
南アフリカ
モロッコ

◎:特に多い △:数は多くないがあり
※ネパールは10ヶ月/5ヶ月のプログラムになります。ご注意ください。

プロジェクトが決まるまで

ICYE連盟のホームページに掲載されているプログラム情報は、日本だけでなく、全世界に開示されており、世界中のボランティア生がそれらを見て、ICYEのプログラムに応募してきます。

各プログラムの詳細はICYE連盟のホームページをご覧ください。

それぞれの派遣生がどのプロジェクトに配属になるかは、英文申込書をもとに、現地の委員会のスタッフが調整をします。英文申込書以外にも、さらに詳細の希望調査やモチベーションレターの提出を求められ、それらを総合してマッチング作業をする場合もあります。(国によって提出書類は異なります)また、派遣生側の希望だけでなく、受け入れ先のプロジェクトの希望も考慮されます。
「派遣国」または「分野(第3希望まで)」のいずれかでご希望に添えるよう、各国委員会で努力しておりますが、ICYE連盟のウェブサイト記載の、プロジェクト番号まではご希望に添うお約束はできませんので、予めご了承ください。

長期プログラム参加費

国 名 1年間 6ヶ月間
スイス、スウェーデン、デンマーク、
フィンランド、アイスランド
1,550,000円 1,050,000円
イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、
オーストリア、アメリカ、ニュージーランド、   スロバキア
(イタリア:現在募集を休止しております)
1,450,000円 1,000,000円
メキシコ、ホンジュラス、コスタリカ、
コロンビア、エクアドル、ブラジル、
ボリビア、ペルー、アルゼンチン、
ロシア、ポーランド、韓国、台湾
1,300,000円 800,000円
インド、ネパール、ベトナム、
インドネシア、フィリピン、ウガンダ、
ガーナ、ケニア、ナイジェリア、タンザニア、
モザンビーク、南アフリカ、モロッコ、トーゴ
1,100,000円 650,000円

※ネパールは10ヶ月/5ヶ月のプログラムになります。ご注意ください。

参加費に含まれるもの 参加費に含まれないもの
  • 派遣国での生活費(食費・滞在費)
  • 現地でのボランティア費用(交通費など)
  • 派遣前・中・後のサポート
  • オリエンテーション・帰国生報告会費用
  • 到着時の空港への出迎え、帰国時の送り
  • 語学研修費(30時間程度)
  • おこづかい
  • 海外旅行保険加入費
  • 派遣国までの往復航空運賃
  • ビザ・パスポート・滞在許可証などの申請費用
  • 予防接種費用(任意)
  • 日本国内での交通費
  • 現地でのトラベルマンス費用(個人旅行)
  • 現地での交通費(アメリカのみ)

参加費の基本的な考え方

参加費すべて=生活費(食費・滞在費)に使われているわけではないことをご理解ください。通常、ご旅行に行くときに支払うホテル代などの料金は、すべてご自身が快適に過ごせるよう、設備や食事がそれに見合うものであると思います。ICYEプログラムの参加費の約半分は派遣生が現地に到着するまでに必要な経費であることがほとんどです。たとえば、受け入れ先をみつけてくれる現地ICYE委員会、ボランティア先やホストファミリーが派遣生の受け入れ準備を進めるために必要な費用であり、現地でプログラム参加期間中に金銭的、精神的に大きな負担が無いよう環境を整えるための費用なのです。

年齢制限(2015-2016)

年齢制限 補足事項

近年の傾向として、年齢制限の上限をオーバーしていても、英文申込書の内容次第では特例を認める国が増えてきていますので、ご応募に興味をお持ちでしたら、まずはぜひお問い合わせください。ただし、ICYEジャパンとしての年齢制限の上限は39歳とし、全ての場合において、年齢に関わらず受け入れができるというお約束はできません。また、通常であれば受け入れ決定後に提出を要請される、健康診断書等も事前にご提出いただく場合もあります。(※受け入れができなかった場合も、健康診断書作成にかかった費用はお返しできませんので、ご了承ください)
なお、各国からの派遣生は18~30歳の若者が中心で、現地・日本での各種オリエンテーションやプロジェクトは、その年代にフォーカスした内容や雰囲気です。

お申込みの流れ

Step 1

ICYEについて理解する

ご覧いただいているホームページをよく読んだり、説明会に参加したりして、ICYEについて理解を深めてください。お申込み後に「イメージしていたものと違った」「こんなはずではなかった」とならないように、ICYEの理念・プログラムについてなど、ご納得の上、お申込みください。ご不明な点は、電話やメールでお気軽にお問い合わせください。

Step 2

申し込み

①和文申込書、②自己紹介・参加動機文、③選考料一万円を現金書留でお送りください。

【送付先】
〒169-0074
東京都新宿区北新宿1-7-21 高澤ビル901
ICYEジャパン 事務局 宛

お申し込みは、派遣年度の前年の8月1日からとなります。例えば、2014年8月1日から、2015年夏(7・8・9月)と2016年冬(1・2・3月)の受け付けを開始します。
締切は各集合日の4ヶ月前です。4ヶ月以上前でも、各国一名の日本人枠が埋まってしまった場合は、受付を終了させていただきますので、ご希望の国や出発時期がお決まりになりましたら、なるべく早くお申し込みされることをおすすめします。
また、4ヶ月を切った場合でも、追加募集がある場合もありますので、個別にお問い合わせください。

Step 3

インタビュー

日本語と英語でのインタビューを受けていただきます。
事前に英文申込書をご提出いただきます。こちらの英文申込書は、派遣先のICYE委員会に送り、受け入れの可否の決定、プロジェクトのマッチング作業に使う重要な資料ですので、丁寧にご記入をお願いします。

Step 4

受け入れ決定

派遣国より受け入れ承認の連絡が来次第、ご連絡を差し上げます。受け入れが決まった時点で、登録費5万円をご入金いただきます。渡航の準備を始めていきます。

Step 5

プロジェクト決定

プロジェクトは受け入れが決まってからマッチング作業を行い、出発の1ヶ月前までを目安に決まります。

派遣決定から出発・帰国までの流れ

Step 1

日本国内での事前研修

一泊二日の事前研修が2回あります。
ICYEのプログラムに参加する目的の整理、各種ワークショップを通じた他の派遣生との交流・情報共有、リターニー(過去の派遣生)との交流などが目的です。

Step 2

出発

各国の集合日に合わせて、現地に到着していただきます。現地空港には迎えのスタッフがお待ちしています。

Step 3

到着時オリエンテーション

各国からの派遣生と一緒に、文化や言葉に関する研修を受けます。

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Step 4

ボランティア先へ

それぞれのボランティア先に移動し、活動が始まります。ボランティア先では基本的に“外国人”は自分一人という環境です。

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Step 5

中間報告キャンプ

ボランティア開始から約6ヶ月後に中間報告キャンプがあります。到着時に一緒に研修を受けた各国からの派遣生と共に、半年間の振り返りをします。6ヶ月派遣生にとっては、これがまとめのキャンプになります。

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Step 6

再びボランティア先へ

中間キャンプ後は、再びボランティア先に戻り、活動を続けていただきます。

Step 7

最終キャンプ

さらに約6ヶ月後に、まとめの最終キャンプがあります。

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Step 8

トラベルマンス

1年間派遣生は1ヶ月、6ヶ月間派遣生は2週間の自由旅行期間があります。基本的には現地滞在のおわりに休みを取得できます。

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Step 9

帰国生報告会

日本で報告会があります。各国でどのような活動をしてきたか、事前研修を一緒に行ったメンバー同士で発表します。

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申し込み書を書く前に・・・

ボランティア活動をしながら海外に住むことは、どんな意味を持つのでしょうか。語学留学は、学校教育でいえば塾のようなものです。ノウハウを教わり、受身で学ぶことが基本的なスタイルです。一方で観光は、社会科見学のようなものでしょうか。ICYEの海外ボランティアはそれらに比べると、形式がガラッと変わります。自分の意思で「何をしたいか」や「何をすべきか」ということを考えながら、海外で過ごします。行った先の国の人々とも関わりますが、ほかの国の若者たちもいるので、価値観はみなバラバラ。自らの意思がなければ食事にありつくことすらできないかもしれません。そのような環境に身をおくことで得られるもの・・・忍耐力、語学力、コミュニケーション能力、いろいろあると思います。特に「異なった価値観への柔軟性・順応力」はICYEのプログラムを通して最も学んで欲しいことです。
私たちが持つ価値観は正しいか間違いかの判断ができません。異文化が交じり合うと、誰が正しいかという判断は大変難しくなります。そこからお互いを理解する心が芽生え、平和を願う気持ちを共有するところへつながります。許容範囲や視野が広がったとき、人間は成長します。それは自分への自信や、能力の向上へとつながってゆきます。ICYEの海外ボランティアプログラムを通して一人でも多くの人が、精神的に成長し、平和を考えるきっかけを作りたいということが私たちの思いです。

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