ICYE憲章
前文 : 目標
国際文化青年交換(ICYE-2001年11月ICYE連盟総会にて国際キリスト教青年交換から変更)は、1949年、ドイツとアメリカ合衆国の間で、第二次世界大戦後の和解のための交換プログラムとして、キリスト教教会の伝統の中から生まれたものである。その後、ICYEプログラムは、5大陸の国々に広がっていった。宗教的信条に関わらず、記されている目標と目的に賛同するすべての人々に、ICYEは開かれている。それゆえ、ICYEの参加者及びすべてのパートナー団体(各国委員会)は、以下のことに真剣に取り組もうとするものであり、また現に取り組んでいる人々と活動するものである。
―社会的、政治的、経済的、個人的に不当な立場におかれているあらゆる人々のための正義の現実、
―さまざまな文化、人間の間に存在する障壁を打破すること、
―文化、国家、男女の平等を信条とすること、
ICYE委員会は、そのために、
―国際理解及び文化の相互理解を促進する機会や経験を提供し、
―参加者が世界中に広がっている社会、経済、政治上の諸問題をより深く理解できるよう、また各国、各地域に存在するさまざまな課題や問題を知る為の手助けをし、
―派遣中及びその後も、これらの理解に基づく活動に携わることを促進しようとするものである。
目 的
ICYE連盟は、世界の社会的、政治的、経済的現実に対して、若者に鋭い感覚を養ってもらう手段として、長期・短期による通常及び特別プログラムを通じて、連盟に加盟する国々の間で、定められた期間の青年交換を促進することを目指します。
(1977年9月23日、アイスランド・スカルホルト総会にて採択)
(1997年10月、アイスランド・フヴェラゲルディ総会にて改正)
(2001年11月、ケニヤ・モンバサ総会にて改正)








