【帰国報告 ケニア】

【帰国報告 ケニア】

「未知の世界アフリカ ケニア」
名前:tyroさん

孤児院 1ヶ月

松岡君現地の子どもたちと

① なぜその国を選びましたか?
アフリカの文化に興味があったのと、いままでアフリカというとテレビのなかで画面越しに見るだけで実際はどのような世界なのかすごく知りたかったから。留学に行っていたこともあり自分の英語力がどれほどボランティア活動に生かせるのか試したかったから。

② どこの地域でどんな活動をしましたか?派遣先プロジェクトの名称もお願い致します。
ケニアのリムルという町に滞在していました。ケニアというと気温が高いイメージがあるのにそこは標高が高いため、夏なのにとても涼しくときに寒いくらいでした。ボランティア活動は主にLimuru children centreという孤児院での活動でした。そこには5歳児から18歳までの子供たちがいました。子供たちと外でサッカーをして遊んだり、ゲートや壁のペインティングをしました。そのほかにも、二週間に一回レッドクロスの主催するFeeding programという退職して食料調達が困難な人々に食料を配給するプログラムを手伝ったりもしていました。

ケニアの二台に載る派遣生
③ 他のボランティアメンバーはどんな人がいましたか?
僕の帰国する一週間前から二人のドイツ人と一人のメキシコ人が一年の長期ボランティアとしてきました。
④ 実際に行ってみてどうでしたか?
主に二つ感じたことがありました。一つ目に本当に人が温かい国だなと思いました。いつも町を歩くとムズング(白人)と呼ばれ、たくさんの人が世間話をしようと声をかけてくれました。ホストファミリーも本当の家族のように僕を扱ってくれてうれしかったです。二つ目に料理がとてもおいしかったです。何も調べずにケニアに向かったため虫などを食べさせられそうだなと思っていたのですが全くそんなことはなく地元でとれた穀物や大豆を使ったたくさんのヘルシーフードがあってどれもおいしかったです。

ケニアでの1枚
⑤ いちばん感動したこと、いちばん悲しかったことは何ですか?
一番感動したことは帰国前最後にプロジェクト先に行った時でした。最後だったので子供たちとフリーハグをして帰ろうとするときに何度も何度も僕の名前を呼んでくれて、胸が熱くなりました。一番悲しかったことは一人でマサイマラのツアーに参加した時です。誰かしら友達ができるだろうと思って参加した結果、みんな友人同士で来ていて英語以外の違う言語を話していたのではじめのうちはなじめず大変でした。

⑥ インターネット環境、携帯電話などはどうしていましたか?
Wi-Fiがプロジェクト先にあったので空き時間にケータイが使える時がありました。現地のケータイを買ったのですがあまりなれずホストママと電話をするときのみ使っていました。
⑦ お休みの日や時間のある時は何をしていましたか?
一番行ったのはホストママの実家です。家から二キロのところにあって大きな農場みたいなところですぐ近くにホストママのいとこも住んでいるので自分と同じくらいの子や小さい子供たちとよく遊んでいました。家族が多いので誕生日会が良く行われてたくさんの人と出会えて楽しかったです。そのほかにも、ホストママのいとこたちと部族のダンスを見に行ったり、旅行に連れて行ってもらったり、マサイマラに一人でツアーに申し込んで参加したり、ハイキングに行ったり本当に様々な体験をさしてもらいました。

マサイマラにての1枚
⑧ 現地のICYEスタッフはどんな感じでしたか?
僕が行ったときはケニア人のスタッフ一人しかいなくとても忙しそうで一日しか会えませんでした。英語はとても流暢でした。
⑨ 行く前と、帰ってきた今とで何が変わりましたか?
アフリカに住める‼と思えるようになりました。

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⑩ まとめ
僕は大学2年生の夏休みに行ったのですが、アフリカに行き実際に発展途上国の世界に触れたことで開発経済学に興味を持つようになりました。自分の学びたいトピックが見つかってよかったです。ケニアはとても人が温かい国です。これからの派遣生の伝えたいことは、どんどん自分からいろんな人と話して新たな発見をしましょう。

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