イギリスでのボランティアってどういう感じ?

イギリスでのボランティアってどういう感じ?

この度、グレイトブリテン・ササカワ財団のご協力で、2016年夏からのイギリス・ボランティアプログラム(1年間)の参加費が50万円割引されることになりました。

(お申し込みはまだ受け付けています。詳しくはこちらから)

 

でも、イギリスでのボランティアプログラムって、いったいどういう感じなんでしょうか?これまでの派遣生の感想文から、ちょっとだけご紹介します。

 

まずは属性から。ICYEジャパンの長期プログラムでは、通常参加者の属性は社会人が3分の2、女性が9割とも言われます。

しかし!ここ4年間で参加したイギリス派遣生は、全員大学生&男性でした。なんでかは…わかりません。

 

●どんな活動内容でしたか?

施設に住む知的障がい者の方とアクティビティ(園芸、アート、音楽etc…)を通じて交流する活動をしていました(住居者40人程度)。また、食事時の補助もします。時々サッカー観戦やミュージカル鑑賞、晴れた日は海で散歩するなど、外出して時間を過ごすこともありました。(S・Nさん)

10人の身体障がい者(18歳〜25歳)が暮らすケアホームでヘルパーの手伝い。外出介助、食事介助、レクリエーションなど。(S・Wさん)

 

ICYEイギリスが提供するボランティアプログラムは、身体・知的障がい者の方の生活支援が多いようです。

イギリス障がい者施設での活動風景

●滞在場所はどんなでしたか?

施設に隣接するスタッフハウスでのハウスシェア。個々の部屋があり、キッチン、トイレ、リビングは共有でした。夏季ボランティア生が入れ替わることで、前半の半年と後半の半年でハウスメイトが変わりました。ラテン系、ドイツ、ガーナ、アジア系など様々な人種の方と生活しました。(10人前後)(S・Nさん)

ホンジュラス2人、コロンビア3人、コスタリカ1人、ドイツ2人、ガーナ1人、アルゼンチン1人とシェアハウス(M・Oさん)

 

様々な国籍のボランティア生との共同生活。言葉も生活習慣も価値観も違う人たちとの生活はこれまた大変なようで、上記2人とも大変だったことには、シェアメイトとの生活や関係をあげていました。でも大変だったぶん、きっと最後には最高の仲間を手に入れることになったんでしょうね。

シェアメイトとの朝ごはん シェアメイトとのパーティー

●得たと思うことはなんですか?

海外で生活するという経験、英語力の向上、世界中の友達、体重(笑)、困った時解決策を探そうとする意志、日本を海外から見るという視点、コミュニケーション能力、相手への理解力、一生の宝と言える思い出と経験(S・Nさん)

友達、自由に過ごす時間、無知の知、炊飯器なしで米をおいしく炊く技術、ストレス耐性、自己分析(S・Wさん)

丁寧に、やさしく生きることの大事さ。自分の国を知る事。予想外な出会いとそれによるたくさんの疑問と知ろうとするきっかけ。逃げ道(M・Oさん)

 

おそらく、これ以外にも自分で気づいていないことが多いと思います。派遣生が帰ってきたときの変わり様を見ることは、スタッフの楽しみの一つでもあります。が、基本的にみんなにまず共通するのは、「タフになった」ということですね。この先何が起きても、ICYEの派遣生ならきっと大丈夫、そう思わせてくれます。それくらい、現地では大変なことも感動することも、色々体験してきます。

ビッグベンの前で他のボランティア生と

他にも紹介したいことは色々ありますが、それはまた今度にしようと思います。

よかったら、直近のイギリス派遣生の感想文も、ぜひ読んでみてくださいね。

1.自分の常識が変わっていく日々! 2.本当の自分と向き合う時間

 

2016年夏出発のイギリスプログラムに興味が出てきた方は、こちらのページをご覧ください。

 

 

by 自分もイギリスでのボランティア経験あり! まき でした

 

 

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